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”自分を失う”経験で得たこと①

どうも

本質主義者の

けんすいまにあです。

今日は自分を失った経験を経て

得た教訓をつらつら話していきたいと思います。

初めて自分を失った経験

僕が自分を失った経験は

2年前に遡ります

当時24歳で社会に出た僕は

大学の職員をしていました。

あの4ヶ月は地獄でした。

訳あって職場から2時間半も離れている

埼玉県の飯能市に移り住んでいました。

今思えば完全に僕の判断ミスだけど

週6回の勤務をこなす為

慣れない8時間のデスクワークと、5時間の通勤時間

2回しか会ったことのない人との共同生活をこなす日々は

確実に僕の体と心を壊していきました。

そして突然体が動かなくなりました。

39度の高熱と2週間に渡る自殺衝動で仕事を辞め

極め付けには助けを求めた母親から『お前を恨んでいる』と言われて

プツンと何かの糸が切れました。

そこからは約1年半、

まるで浮かび上がった風船を

一生懸命ウチワで空に飛んで行かないように

仰ぎ続けるような

孤独で閉鎖的で息苦しくて

ワカメのような日々が続きました。

それでも自分のできる範囲内で

自分が自分であることを見つける努力をしたつもりでした。

最近はようやく自分が今どこで何をしてるのかよくわからない状態から

抜け出せたような感触があります。

そこで得た教訓は

生きるのにはモチベーションが必要だということです。

自失の気持ちよさはある種の葛藤からくる

自分を見失う

それは先行きが見えなくなるということ。

今ここに集中するしかなくなるから

不安や焦りに振り回される。

これだけ聞くと不幸のように感じる。

しかしながら自分を失うことはとてつもなく”気持ち良いこと”でもあります。

ある種の快楽物質が脳の中に放出されているのかもしれません。

睡眠、共依存、闘争。

これらの似ても似つかない行為にはそんな快楽物質が根付いているのかもしれません。

しかし命を維持し続けるという、一見綺麗なモチベーションは

気持ちよさを追求すると矛盾している壁にぶち当たります。

死ぬ為に生きている。

そう言わざるを得ない瞬間が来ます。

それは希死念慮ではなく

気持ちよさに根付いた生きる意味というなの死です。

それが今の自分の中の葛藤であり

この何者でもない自分が

何もしなくても生きてもいいよといってもらえなかった子供が

できるだけ気持ちよく長く生きる為に

必要なモチベーションを与えてくれる”何か”に

出会える日を夢見ながら・・・

今はただ日々の生活を慎ましく生きる

そういう努力をしています。

そして最近ではその

”気持ちよさのため”に葛藤しているのかもしれないということに気がついて

気持ちよさを追求する矛先を”自分”じゃなく

自分以外の”何か”に向ける必要があると思い始めました。

自分の中の攻撃性を許せ。

さてそんなこんなでまたバイトの面接を受けにタウンワークを開いています

葛藤中のけんすいまにあです。

しかしながらよさそうなバイトを見つけても二の足を踏んでいる状態です。

”圧倒的な人間不信”

心の奥底にある恐怖は

一時期起こったせん妄状態(自分が何をしていてどこにいるかわからない状態)

被害妄想(自分以外の人間が自分を●そうとしてくる)によるものでした。

最近では落ち着いていて外に出ることもできているのですが

仕事となると責任が生じて今日外に出れない日が許されない”状況”が怖い

そして何よりも自分が他人に対して持っている攻撃性が怖いということがわかりました。

自分が持っているこの攻撃性は母親に対する憎しみから生まれているものであり

目の前の仕事場の人間に対してのものではないと

頭ではわかっている。

でも問題は

本気で目の前の人間が自分の命を狙っているということが”わかってしまう”ことにあるのでした。

人間は”幻想”しか見れない

本当にそうなんだなと

感じました。

自分が●されたくないそう思うと

うかうか外にも出れません

そんな妄想の中で生きていて最近では思います。

●してもいいじゃないか

●される必要がある人が自分であったなら、●んでもいいじゃないか

でも●にたくないし、咎められるのが嫌だから●さない

これでいいんじゃないか

思うことは自由なんだ。

行動に起こさなければ。

でも万が一自分の自由や権利が剥奪されたとき

行動に起こせる勇気と力があれば、言葉という拳でぶん殴ってやれ

それでも自分に危害を加えてくるような人間とは徹底的に距離を取れ!

戦えとは言わん!

そう思いました。

まずは自分の中の攻撃性を許す。

どれだけ非難されようと、どれだけ自分が醜く感じても

自分の意志をまずは認めてあげること

自分の為に

そう誓いました。

スモールステップ。まずは自分を愛する為に必要なこと。

人間に対する攻撃性を認め、ルールを知り

まずやる必要があると思ったのは

ただしく自分を愛する方法でした。

少し長くなったのでまた次回にします

ここまで見てれてありがとう。

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