あなたはどっちですか

けんすいまにあの生活

どうも

お久しぶりです

けんすいまにあです。

今日は

僕の疑問に付き合ってもらってありがとうございます。

少々小難しい話をします。

哲学にわかな僕がある本を読んで

疑問を感じ

うんうんと一生懸命考えた話について

皆さんの意見をお聞きしたいと思い

ブログにさせていただきました。

疑問

さて皆さんにお聞きします。

貴方は実在論者ですか?

(実在論者:自分の世界とは別に普遍的な世界があると信じる人=自分が死んでも世界は続いていくと考える人)

それとも唯名論者ですか?

(唯名論者:自分の死によって世界が終わると思う人。普遍的な世界の存在を疑う人)

もちろんどちらの要素も持ち合わせていて

タイミングによって考えが変わる人もいると思います。

僕は

どちらかと言うと僕は唯名論者で

どうも実在論者の感覚を持ち合わせてないらしく

実在論者の言い分を、承認欲求からくるホラ吹きとさえ思います。

生悪説、生善説もこの微々たる感覚の違い

からくるのではないのかなと思いました。

どちらが善悪じゃなくて

実在論者からすると唯名論者は悪者に見えるし

逆もまた然りというわけです。

きっかけ

さて、哲学にはなんのゆかりもない僕ですが

鬱になってから名越康文先生の著書に助けられ

仏教をはじめとする宗教に興味を抱きました。

名越先生の動画をYouTubeで見ていたところ

コメント欄に

“人生を半分降りる”著:中島義道

という本が

何処の馬の骨かわからない人によって

わざわざお勧めされていました。

良いねが3つほどついており

そこまで無名ではなさそうです。

いつも動画を見るときはコメントをさらっと見るのですが

目に飛び込んできたそのタイトルを見て少し興味が沸き

そのままメルカリで350円で購入

2日後に読み始めました。

タイトルに惹かれて本を買っても、最後まで読める本は少ない僕ですが

その中で出てきた内容はとても興味深く

唯一疑問として解消されなかった

本当に実在論者は存在するのか?について

アンケートとして取らせてもらいました。

人生を半分おりる努力

さてこの本を自分なりに要約すると

著者の中島さんは人生を半分降りなさいと言う

それはつまり仲間はずれが恐ろしいから苦労して顔を歪めて【明るい】という強迫的な”雰囲気”に無理に溶け込もうとする努力を放棄するコト

人は元々暗いのがアタリマエ。だって人生最後は自分が死ぬという悲劇で幕を閉じるのが決まってるんだから

これは人生を悲観しろ!と言っているのではなく、無意味な努力は早いうちに諦めて、そのエネルギーを自分の人生に使えと

自分の人生は、パスカルが言うように森羅万象に広く関心を持ち、とりわけ最も重要なコト(=自分がもうすぐ死ぬこと)に心を砕きましょう。

確かにひとつのコトに打ち込む美学を誰かから強迫されてきた気がする、でもずっと心の奥底にモヤモヤがあって、どうにも長く続かない。

それは自分の意志に反するコトを強要されてきたからだったんだなぁって

この本を読んでいろんなことに興味を持ってもいいんだなって思えるようになりました。

資本主義が成果主義を生み成果主義が承認欲求を生み、承認欲求が不幸を生む

幸せってなんですか?

またぶっこんできたぁああ

こんなことしてると友達減ります

友達減らしたくない方はやめましょう

十中八九怪訝な顔をされて話を濁されます

まぁなんの予備動作もなしにぶっ込むのがいけないんでしょうけど

どうも最近思うのが、幸せって今この瞬間にいかに集中できるか?が重要だと思うんです。

今この瞬間に感覚を研ぎ澄ませて感じる。

“感じる”のは頭でも体でもないから難しい

鬱になって

名越先生のお勧めする”瞑想と掃除”を続けて4ヶ月が経とうとしています。

嘘だと思ってやりはじめましたが、どうも本当らしい

幸せって未来には無いんだなって

こうなれば幸せになれるなんてまやかしで

10年間長距離走を騙されながら続けてきた僕が

最後箱根駅伝を骨折しながら走り、競技人生の幕を閉じた

ずっとではないがいつのまにか承認欲求と成果主義に踊らされていた。いつのまにか幸せを感じなくなった

いつのまにか全く走れなくなった。

今この瞬間を感じる努力を放棄した時

根本から崩壊していく。

いや崩壊してよかった

今度は

誰かから褒められるためにやるのではなく、成果を出すためにやるのではなく、幸せになるために努力しよう

ぜひよんで見て欲しい

さてここまで僕のこの奇々怪界な文章を読めた人には

少しだけ心をくすぐる考え方だったのかもしれません。

そんな人には[人生を半分降りる]という本を是非読んで見てほしい

きっと心の奥底を刺激される一冊になると思います。

ではまた

共有用URL→https://bit.ly/3bpdDU6

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