自己世界第一歩目

懸垂(almost)

どうも、犯罪者予備軍です。

突然ですが、、

皆さん夢はありますか?

みなさんには目標でも信条でもなんでもいいから

人生の軸みたいなものはありますか?

 

ちなみにけんすいまにあは、

十年間長距離ランナーとして競技を続けてきて

2年前、競技人生を終えたところです。

 

学生の頃は

 

さて、いままでは人生は

自分の中心に”いかに速く長く走れるか”

がありました。

 

そのため

食事やら睡眠やら性欲やらをなんのきなしにセーブして生きてきました

すべてにおいて世界の中心が”目標”に引っ張られてきた僕は

二年前に

道標がなくなってしまったような

急に目の前が真っ暗になったような感覚に陥りました。

 

迷子のご案内

まるで風船を取りに夢中になって走った挙げ句

母親からはぐれて迷子になった子供のように・・・

 

目標に引っ張られた人間の脆さに気が付き

あと80年何して生きていこうかと考えました。

 

人生は暇つぶしだのゲームだの。

人生に、生きることに意味をもたせようとするコト自体

バカバカしい話かもしれませんが、 

ほんと何も考えてこなかったぼくにとってここまで来て後戻りはできません。

親のおっぱいで生きながらえる事はできないのです。

 

自分にできることはわからないけど

自分がしたいこともわからないけど

不安定のなかで「不安」というエネルギーを上手に使って

注力できるものを見つけ出して成長し、

貢献することで重要感を満たしていくことが大切だと感じました。

 

では

エネルギーの注げるものはなんなのか?

それは好きなことをひたすらやるコト

 

好きなことがわからないなら

得意なことをひたすらやる

 

そうすることで道は切り開いていくのかなと頭ではわかりました。

頭ではわかりましたが下の頭は分かってないみたい。

 

落としもの

人間はもともと唯一無二の存在である。

 

それでも人間の欲はなんなのか、、、

 

人間の中心にある自分が自分であって良いのだという気持ちを

どこかに忘れてしまった者にとって

好きなものってなんだと言われてもわからなかったりする

 

僕もその一人で

好きなことをやるのではなく

好きなこと熱中できることがないのなら

できることをやろうと

 

これを見ている人に共感できるかわからないですが、

ただ自分が自分であることに幸せを感じられる人が

とてつもなく羨ましいです。

それはナルシストが羨ましいのではなく、確固たる自分が健全に育ち

自分一本で苦悩を味わい幸せを感じ生きている人がとてつもなく羨ましいのです。

僕も二十四年間いきてきた中で

自分に自信を持っていきていた時期がありました。

 

その時からつづけてきたのが長距離走です

しかし数々の喪失とともに見返してやる!結果を出してやる!

結果でチームに貢献しようなど

いつのまにか長距離を走ることが目的ではなく

速く走ることで認められることが目的になっていました。

 

いつのまにか外見の自分を育成して

内面の自分の成長を置き去りにしていました。

 

そうなるといつのまにか当初の目標が達成されたのにも関わらず

苦しいままになってしまったのです。

それはもちろん喜んでいるのは外的な自分であって

内面の自分はちっとも楽しくなかったからです。

 

そんなこんなで次の目標は?

さて

内面の自分探しのたびに出るのかと思いきや

僕は次の目標を探し始めていました。

目標人間になっていました。

目標がないと生きている心地がしないのです。

 

内面の自分を見つける期間もありましたが

内面の自分が求めるものは”好奇心””つながり”でした。

 

そんなこんなで次に目をつけたのが

長距離ランナーの真反対にあるもの(特別な存在でありたいという思い)

 

そう自分にとって伸びる方向に目を凝らすと

体を動かすことと

継続する力 だったのです。

 

長距離ランナーとしてある程度継続できたので、

次は全く逆の分野で花を咲かせたいなと

自分自身にもう唯一無二の存在であるという自信がないもので

生きているうちに

世界で唯一無二の存在になりたいと思ったときに

ニッチな分野×ニッチな分野=世界で唯一無二の存在

という

中学二年生が考えそうな答えにたどり着きました。

 

そう考えた時にエネルギーを発散できて

自分一人で完結ができる「筋トレ」

 

そのうちに筋トレの中でも体重が軽いと有利で自分が得意そうな

【懸垂】にフォーカスすることになります。

 

懸垂の世界に飛び込め

懸垂の世界記録を見てるとなかなか面白そうな

(挑戦しがいのある)世界記録がありました。

 

それは
20キロ懸垂1分間に30回

 

ここで僕の目標が決まりました。

20キロ懸垂1分間に35回することです。

 

世界記録を持っている

maxim trukonovets さんは

16歳から懸垂をしてるそうで

10年以上の懸垂歴があります。

24歳の僕はマキシムさんのような

かっこいい体になれるのか?

世界一のおとこになれるのか?

 

なんでそんなきつことばっかりするの?

そりゃお金持ちになりたいとかモテたいとか

美味しいものを一杯食べたいとか、世界一周したいとか

壮大かつ楽しそうで気持ちよさそうできらびやかな

目標を立てようとも考えましたが・・・

どうやらなかなかひねくれ者の自分は

真剣に考えたときに

欲するという感情(欲求)にも二種類の性質があることがわかりました。

 

この”欲する”矛先はどこにあるのか?

なぜ両立することができないのか?

突き詰めていくと二つの欲する感情が矛盾する点が生まれてきました。

 

今回は【人生の目標】をテーマに

生まれた思考の旅をまとめてみました

現時点で考えたけんすいまにあの答えです。

 

2章へ続く・・・

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