マニアック!懸垂マニアです!
今日はこちら
米国のロケットランチャーをも跳ね返す

防弾チョッキをご紹介
お値段なんと
18万円
!?!??!(視聴者)

しかも
35%OFFで10万円も安くなってこの価格・・・
お買い得だね(?)
うそです、10800円です。
防弾チョッキと比べたら174100円も安いんだね
お買い得だね(?)
今回はウェイトベストをご紹介。
ぶっちゃけいうと
普通にウェイトベスト縦に2つつなぎ合わせたほうが体守れそうな感じするけど・・・?
おっと、誰か来たようだ・・・
今日ご紹介するのは、加重懸垂で大活躍してくれる
KETTLEBELLKON製
ウェイトベストくんです。

僕はケトルベル君って読んでます(ケトルベルコン?製だから)
こいつはなかなかの曲者でして
何が曲者かというと、、
「ベルくん、口開けて!」


仮に叫ぶ声が聞こえても放っておいて大丈夫です。

そうそれがコヤツの最大の売りであり、
最大の弱点です
なぜ弱点なのかというと
●内蔵された各重りに差がありすぎるんです。
最軽量935g~最重量1002gという差があった。
そしてそして
なんと
●全体重量が違うではないか!!
購入時20kgと掲載されていた重さが
正確に測ってみると20.4kgもあるではないか!

もし、これが鶏むね肉だったとして、600gの鶏むね肉を買って1kg入っていたら飛んで喜ぶが・・・
胸肉とはわけが違う。
20kgの重りだと思って20.4kgだったときの心境
たとえるなら健康診断で59.6kgのところを小数点切り上げて60kgと書かれた時のOLの気持ちだ!
視聴者の皆さんにもこのブチ切れたくなる気持が少しは理解できるだろう。
とこの事実を知って3日ほど激おこだったのですが、
まぁ逆に考えると
重たい重量を扱えて成長につながるなら、いいか(仏)
さて悟りを開いたところで、
散々悪口を書いているので
ケトルベルくんのいいところも
紹介していきましょう。
<コヤツのいいところ>
●意外と肩や腕、関節の可動を邪魔しない

●上体にフィットするので無駄な隙間がないのでつけてる感が少ない。

VRで今後出てくることを期待しよう
一度ウェイトベストを使ってしまうと
あれだけ画期的だと思ったディッピングベルトが
めんどくさくなってしまいます。
人間っていい環境にはすぐ慣れるよな
僕が購入したのは
おなじみ熱帯雨林で
こちらの商品です。
なんか僕が使っている色の20㌔がない!
もしや、懸垂マニアに憧れて黄色は完売したのか!?(?)
確か買った当初も10800円でした。

ケトルベルコンさん
スポンサー契約待ってます(ゲス顔)
では今日は
”防弾・・・ウェイトベスト”のご紹介でした。
コロナに負けない体つくり
また次の記事でお愛しましょう
また
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